活動報告No.234 武蔵野市長選挙を応援 かながわ民進党 さとう 知一(47歳)
10月1日投開票の武蔵野市長選挙ほか、各選挙戦で、仲間の応援に入りました。
世代交代を実感
「3期12年」をもって退任された直前市長の邑上守正氏は、まだ50代の若さです。
最初の出馬は、6期務めた現職市長の多選を批判し、市長選に立候補されました。
新市長誕生
市民との約束を守る形で、3期12年をもってキッパリ勇退し、後継として、松下玲子元都議を応援しました。
今回、市長に当選された松下玲子氏は、都議会議員を2期務めた46歳です。
若手政治家と連携
私と同じ政治塾出身者や大学弁論部、旧民主党出身の首長や議員も大勢います。
衆院選(10月22日)では、同世代の代議士2名が再選(地元16区)し、同日執行の川崎市長、鎌倉市長選挙でも同世代が再選しました。
協力し課題解決
超党派議員で組織される慶応義塾全国議員連盟では副会長の立場で、活動しています。政策重視の議員、首長と連携して参ります。
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4月19日