愛川町を拠点に活動する文章運動グループ神奈川ふだん記(足立原美智子代表)の最新刊『やまゆり』85号が発刊された。
同グループでは「よそゆきではない、『普段着』の気軽な文章を」というモットーで、人生記、旅行記、生活記など、多彩な内容の文章を掲載した機関紙を年2回発行している。
今回の最新刊では、特集「あの終戦のころの私」「内野ウタさんを偲ぶ」のほか、「心に残ったスポーツ選手」「テレビ・ラジオと私」などのテーマの作品も掲載。
「愛川町の昔と今」では、民俗学者で琉球大学名誉教授の小島瓔禮氏が「雨降山という聖地―相模大山信仰の原点」と題して寄稿している。
『やまゆり』85号はA5版264ページ。有隣堂厚木店、久美堂愛川店で実費2千円にて頒布中。
詳しくは神奈川ふだん記・足立原代表【電話】046・285・2973へ。
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