厚木版 掲載号:2018年1月5日号
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創立70周年 節目の年 厚木商工会議所会頭 中村幹夫

経済

 新年明けましておめでとうございます。謹んでお喜び申し上げます。皆様のご支援ご協力を賜り、お陰さまで商工会議所事業活動もほぼ計画通りに遂行することができました。心より厚くお礼を申し上げます。

 さて、経済情勢においては、企業が利益を蓄積した内部留保が2016年度末で400兆円を越え、過去最高となりました。また、全産業の売上高が1455兆円と前年比1・7%増加し、当期純利益は7兆9千億円増え18・9%上昇して、大企業を中心に着実に業績を上げてきております。一方、中小企業においては、積極的な設備投資や事業承継、雇用の拡大、株価上昇による消費マインドの拡大等により、景気回復の流れが波及し始めております。

 そうした中、昨年キックオフした「強い商工会議所」を構築するための会員増強活動「Power UP・3000」は、「会員拡大推進特別委員会」委員の皆様が中心となり、多大なるご尽力により200件以上の新規会員を獲得することができましたことに対し、改めて深く感謝申し上げます。

 加えて、「経営発達支援計画策定事業」として、各種補助金等の活用や専門家の派遣などにより、小規模企業者の抱える課題をサポートしてまいりました。

 「あつぎものづくりブランドプロジェクト(ATSUMO)」の人型ロボットの第3弾、「アイドロイド5」のイベントへの参加や、青年部が中心となり、会員拡大の一助として実施した「異業種交流会」、女性会による「チャリティーコンサート」、ブロック会議事業「震災基調講演」の実施。地域住民や地元商店との連携事業「第4回南口ホコ天まつり」を開催したほか、マッチングを目的とした「ビジネス交流会」などを中心に各種事業を展開してまいりました。

 本年は、創立70周年を迎える年となり、商工会議所の存在を知らしめる契機と捉え、入会して良かったと思えるような事業展開を行ってまいります。また、各種記念事業をはじめ、部会毎に会員大会を実施し、「Power UP・3000」のセカンド・ステージに繋げてまいります。

 これからも、厳しい経済環境ではありますが、こうした時こそ商工会議所が置かれた立場を十分認識し、地域産業の発展に向け、諸事業に鋭意取り組んで行く所存であります。

 本年も役職員一同、会員企業の皆様方の益々のご繁栄をお祈り申し上げますと共に、一層のご支援ご協力をお願い申し上げます。

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