収穫期を迎えた厚木産のイチゴをPRしようと、厚木市園芸協会いちご部会(会員数12人)は1月31日、JAあつぎ本所を訪れ、大貫盛雄代表理事組合長ら役員に真っ赤に熟した大きなイチゴを贈呈した。
この日は、同部会の内海則行部会長と曽我進さんの2人が訪問。甘味と酸味のバランスが良い「紅ほっぺ」と、ビタミンCを多く含む「おいCベリー」の2種類を手渡した。
同部会会員の栽培面積は約1・4ヘクタール。市場への出荷がほとんどなく、イチゴ狩りと直売が盛ん。温水のJAあつぎ夢未市本店などで購入することができる。内田部会長は「完熟している一番甘いイチゴが食べられます」と話した。
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