厚木版 掲載号:2018年3月9日号
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手作り水車でお出迎え 飯山 ふるさとの宿

文化

水車を作製する西海さん。直径は約1.8mになる
水車を作製する西海さん。直径は約1.8mになる
 飯山温泉の(有)ふるさとの宿に新たな水車が回っている。これは、代表取締役の西海(にしがい)幹男さん(68)が手作りで作ったものだ。

 水車は、同宿の入口の日本庭園で、来客を長年迎えてきた。しかし木製という事もあって、年月が経つにつれ劣化。修繕しながらなんとか使用していたが昨年5月、いよいよ輪の部分が壊れて回らなくなってしまい、撤去した。

 「どうしたものか」と思案していたが、来客からの、「水車はどうしたの?」「さみしいねえ」などという話をうけ、新調することを決意した。工事に着手したのは1月末。本来、水に強いヒバ材で全て造るが、予算削減のためスギ材と合わせて作製。同宿に婿養子として入った西海さんは、以前大工として8年腕を振るっていたため、1週間ほどで完成した。西海さんは「来てくれた人に喜んでもらえたら」と笑顔で話した。

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