厚木版 掲載号:2018年3月23日号
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2-2地区が優先候補地 新市庁舎建設 検討委が議論

政治

中町第2-2地区。奥の建物は図書館などが入る厚木シティプラザ
中町第2-2地区。奥の建物は図書館などが入る厚木シティプラザ

 市庁舎の建て替えの必要性や今後の在り方について、公募市民や学識経験者らが検討する、「厚木市庁舎建設等検討委員会」(委員長/神保忠男市自治会連絡協議会会長)が3月15日、市役所で開かれた。

 検討委は昨年7月に発足。12月までに4回の会議を開き、新庁舎の建設候補地について、現本庁舎敷地のほか、バスセンターや図書館などがある「中町第2-2地区」、文化会館周辺地区などをあげて議論してきた。

 15日の第5回会議では、2-2地区を優先候補地に絞って検討。基本理念や方針をはじめ、新庁舎と駐車場の規模、整備手法、費用などを議論した。

竣工・移転の目安24〜25年度

 規模は、近隣の平塚市や茅ケ崎市などの事例を参考に、延べ床面積2万1千平方メートルを想定。これは現本庁舎と第2庁舎を合わせた面積とほぼ同じ。駐車場は、市民アンケートなどの資料をもとに、来庁者用、公用合わせて280台分を想定。周辺道路の混雑対策として、道路の拡幅案などについても委員らで話し合った。

 整備手法は民間事業者が調達する資金で設計・施工、その後の維持管理や運営も併せて発注する、PFI手法を優先的に検討することとし、メリット・デメリットなどを確認した。

 今後のスケジュール案として、2018年度に基本構想や基本計画を策定。順調にいった場合、22年度に着工し、24〜25年度に竣工・移転する目安が示された。

 検討委では4月に予定される次回会議でさらに議論を深め、その後、考えをまとめた提言書を小林常良市長に提出する予定。

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