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“気づき”ができる看護師に 松蔭大学看護学部 看護学科4年
松蔭大学看護学科4年の三橋さん。現在は就職活動真っ只中。希望はさまざまな診療科がそろう総合病院や大学病院。「患者さんの要望に気がついて、先をよんで行動ができる看護師になりたい」とキラキラした笑顔で話す。
看護師をめざしたのは、介護士をしている母親の勧め。「自分が学んだことを活かせる仕事に就きたいと思った」という。偶然にも、高校時代のバレーボール部仲間にも同志が3人。「バレーはチームプレー。人とコミュニケーションをとるのは得意」と自信をみせる。
同学看護学科の1期生として2015年に入学。「スキル・キャリアともに高い先生方が、一人ひとり丁寧に指導してくれる」のは、新規学科ならではの利点。「教科書では学べないようなことも教えてもらえます」。
グループで行われた3年時の実習では、意見が分かれることも多かったという。それも「みんな患者さんのことを考えてのこと。実習を通して視野の広がる看護ができた」と振り返った。夢と希望を胸に、看護師として羽ばたいていく。
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4月19日