厚木版 掲載号:2018年7月6日号
  • LINE
  • hatena

ZOOM UP 緑綬褒章に「笑顔が浮かんだ」 地域ボランティア依知の会 大塚繁代表(69)

社会

地域交流会の参加者と会員
地域交流会の参加者と会員
 ▽今年で30年目を迎える「地域ボランティア依知の会」。依知地区でひとり暮らしをする高齢者の生活支援や、見守り活動などのボランティアが認められ、4月に緑綬褒章を受章した。代表の大塚繁さんは、「受章を聞いたときは、畏れ多くて頂いていいのか迷った。だけど、すぐに地域のみなさんの笑顔が浮かんで、光栄だなと。これからも頑張らないといけないね」と笑みがこぼれる。

 ▽依知の会は平成元年に、市のボランティア講座の受講生ら10人で発足。主な活動は、ひとり暮らしの高齢者支援のほか、老人ホーム・障害者施設でのボランティア、地域の子育てサロンの手伝いなど。地域での支えあい活動を、先駆的に実践してきた。「やりがいは、皆さんの喜ぶ顔。それが自分の力の源になる。喜んでもらえると嬉しいんだよね」。

 ▽「出来る事を、出来る人が、出来る時に」。これが会のモットーだ。「年に1回のボランティアでも良い。それが、会が長く続いている秘訣かな」とにっこり。現在、会員は27人。月1回の定例会には、毎回20人以上が参加するなど、出席率はすこぶる良い。しかし、発足30年の陰には、会員の高齢化の悩みもある。「若い人や男性にも入会してもらえるように会をアピールしないとね」。

 ▽「今後は、ひとり暮らしの高齢者だけでなく、高齢のご夫婦の支援もできたら」と思いを膨らます。社会から、より求められる地域での支えあい。地域の高齢者の笑顔のために、これからも活動は続いていく。

※活動に興味のある方は大塚さん【携帯電話】090・4427・2003へ。

参加者との交流を楽しむ大塚さん(右)
参加者との交流を楽しむ大塚さん(右)

厚木版のローカルニュース最新6件

C型肝炎は飲み薬だけで治す時代に

〜治癒を目指し専門医の治療を〜

C型肝炎は飲み薬だけで治す時代に

12月14日号

事故に気をつけて明るい年末年始を

交通安全特別企画

事故に気をつけて明るい年末年始を

12月14日号

鈴木昭久さん勇退

ZOOM UP

鈴木昭久さん勇退

12月14日号

アミュー9階に映画館再び

華やかにチャリティ会

笑顔を運ぶユリ大使

厚木版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 12月7日0:00更新

  • 10月19日0:00更新

  • 10月5日0:00更新

厚木版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

健康フェアへ行こう

健康フェアへ行こう

亀田森の里病院

12月16日~12月16日

厚木版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

厚木版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年12月14日号

お問い合わせ

外部リンク