厚木版 掲載号:2018年10月5日号
  • LINE
  • はてぶ

戸室小 大きな金属音にどよめき NZ車いすラグビー協会が体験教室

スポーツ

 ニュージーランドウィルチェア(車いす)ラグビー協会が10月1日、戸室小学校の4年生を対象に体験教室を行った。

 厚木市では2020年に開催される東京五輪・パラリンピックで、NZのホストタウンとして、様々な交流を図っている。

 体験教室では、児童が実際に競技用車いすに乗り、元NZ代表のアダム・ウェークフォード選手、日本代表の峰島靖・羽賀理之両選手が、車いす同士が激しくぶつかり合うタックルなどを指導した=写真上。同ラグビーは、車いす競技の中で唯一タックルが許されているスポーツ。その激しさから「マーダーボール(殺人球技)」とも呼ばれている。

 体験を前に、児童は衝撃の強さを〇×△で指定。車いすがぶつかり合うと、体育館には大きな金属音が響いた。〇を選んだ男子児童は、「思っていた感触と違った。衝撃が強いけど痛くなかった」、×にした女子児童は、「向かってくる選手の顔が怖かったけど、おもしろかった」とそれぞれ興奮気味に話した。

神奈リハで交流会も

 同協会は、9月28日に神奈川リハビリテーション病院を訪問し、交流会を実施、30人ほどが参加した=写真下。同協会のニコラス・ヘイワース会長は「障害者は弱い存在ではない。スポーツを通して障害者への偏見をなくしていきたい」と話した。

厚木版のローカルニュース最新6件

厚木版の関連リンク

あっとほーむデスク

厚木版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

子どもの居場所づくり創出には

子どもの居場所づくり創出には

11月7日(水) マッチングフォーラム

11月7日~11月7日

厚木版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年10月19日号

お問い合わせ

外部リンク