厚木版 掲載号:2018年10月12日号
  • LINE
  • hatena

高齢者と児童が昔あそび 毛利台小でふれあい会

文化

コマ回しを教わる児童
コマ回しを教わる児童
 地域の高齢者と小学生が昔のあそびで交流する「地域ふれあいあそび会」が10月3日、毛利台小学校で行われた。

 「地域の高齢者が外に出るきっかけを作りたい」と、毛利台老人憩の家の管理委員会のメンバーだった山本治彦さん、武澤繁さん、荒井教之さん、加瀬高久さんの4人が、3年前に同小に話を持ち掛け始まった。

 この日は、体育館に集まった約50人の高齢者が、1〜4年生に昔あそびを見せて教えた。コマ回し、けん玉、ぶんぶんゴマ、お手玉など、児童は自分の興味のあるあそびを実際に体験。なかなかコマをまわせずに「おしいばっかり」と不満気味だった児童は、「コマを投げたら直ぐ引くんだよ」とアドバイスを受けて再挑戦すると、見事に成功。笑顔がはじけた。

 交流会について山田淳司校長は、「企画が児童にピッタリで、良い経験になっている。毎回すごく楽しんでいる」と話す。山本さんは「毛利台地区は高齢者が多い。この場でのおしゃべりだけでもいいから、外に出てくることで、子どもとの交流を深め、声をかけあえる地域を作っていきたい」と話した。

厚木版のローカルニュース最新6件

厚木版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 12月7日0:00更新

  • 10月19日0:00更新

  • 10月5日0:00更新

厚木版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

聖夜の映画会

聖夜の映画会

市立中央図書館

12月25日~12月25日

厚木版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

厚木版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年12月14日号

お問い合わせ

外部リンク