ソフトバレーボールの県代表には、小鮎クラブが選出された。2014年にも出場、優勝しており、目標は「出場時連覇」だ。
ソフトバレーボールは4人制で3セット制。予選大会をともに勝ち抜いた2人のメンバーは、残念ながらドクターストップ。それでも、実業団経験者で広い視野を持つ監督兼選手の吉川良介さん(65・宮の里)を中心に、キャプテンで高さと緻密なプレーが強みの加藤毅史さん(62・飯山)、パワープレーが売りの吉岡章さん(63・同)、大きな大会ほど燃える「影の監督」野田美津子さん(71・同)、小柄ながら一からの叩き上げで信頼あるトスを上げる篠原峰子さん(61・同)、力強いプレーとサーブが定評の知念勝子さん(59・緑ヶ丘)が連覇をかけて挑む。
練習は週3回。バレーボールよりも少し大きく柔らかいボールを使用するため「少しのズレが大きく出る」。基礎を大事に、近隣チームと共に練習に励んでいる。
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