厚木版 掲載号:2018年11月9日号
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かぐわしい魅力伝えて 南関の三浦さん、ユリの普及大使に認定

社会

濃いえんじ色のボンバスティックと八重咲きのサマンサを手にする三浦さん
濃いえんじ色のボンバスティックと八重咲きのサマンサを手にする三浦さん
 市内長沼の(株)南関東花き園芸卸売市場(以下「南関」)に勤務する三浦竜さん(33)が、ユリの花の魅力を広く伝える「2019リリーアンバサダー」に認定された。10月26日にはニュージーランド大使館での認定式に臨み、スティーブン・ペイトン駐日NZ特命全権大使から認定証を授与された。

 リリーアンバサダーとは、ユリの切り花と球根の普及を目的として2012年に設立された団体「リリープロモーション・ジャパン」が定めるもの。ユリに親しみ、楽しむ人を増やしたいと、全国のユリ生産者、花と消費者を繋ぐ市場、楽しみ方を提案するフローリストやフラワーデザイナーらが選出される。2017年はオランダ王国大使から、2018年はニュージーランド大使から認定を受けた。両国とも、日本の切り花生産の原材料となる球根の輸入先。

 すでに昨年選ばれた45人が、生産現場の公開やSNSでの情報発信などを行っており、三浦さんを含め今回新たに選ばれた29人は、2019年1月から活動を始める予定だ。

 南関に入社し、16年目の三浦さん。「ユリは気品があふれ豪華なイメージがあると思う。そしてなにより、もらってうれしい花なのでは。さまざまなシーンでユリを使ってもらえるよう、努めていきたい」と喜びを話している。

10月26日の認定式の様子=リリープロモーション・ジャパン提供KeitaSawa
10月26日の認定式の様子=リリープロモーション・ジャパン提供KeitaSawa

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