厚木版 掲載号:2018年11月16日号
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ZOOM UP ”心に栄養”子育て楽しんで 厚木北地区地域福祉推進委員会 子育て支援部会

教育

(左から)大沢さん、石嶋部会長、柳田さん
(左から)大沢さん、石嶋部会長、柳田さん

 ▽市内15地区に設置されている子育てサロン。厚木北地区地域福祉推進委員会の子育て支援部会は11月21日(水)、ママさんブラス「厚木こっこ隊」を招き、ハッピーコンサートを開催する。10年以上前から続けている恒例のコンサートには、今年もすでに定員の100人を超える応募がきているという。「子どもはもちろん、お母さんたちにもホッと一息つける場を提供したい」と話すのは、石嶋かおる部会長(67)。「生の歌を聞けて良かった」や「大人も子どもも楽しめる内容だった」などの感想が寄せられ、毎年好評を得ている。

 ▽民生委員、婦人会、母親クラブなどからなる同会は、33人が所属する。石嶋部会長、副部会長の柳田敬子さん(53)、会計の大沢みきさん(50)は民生委員。なかでも、柳田さんと大沢さんは主任児童員を務め、子どもたちの見守り活動をしている。メンバーの中には男性も8人所属し、「みんなじいじだから子どもをあやすのが上手」と大沢さん。年に3回部会で顔を合わせ、東日本大震災以降は、防災訓練も実施している。

 ▽同会では、奇数月の第3水曜に厚木北公民館で、3、9月の第1木曜に吾妻児童館で子育てサロン「ふれあいとおしゃべりの部屋」を開く。対象は0歳から未就学児とその保護者。新聞紙のバッグやタオルの犬など、簡単にできる小物作りとおやつの時間があり、毎回、20〜30組の親子が参加している。石嶋部会長は「お母さんたちが、帰るときにすっきりとした表情になっていると嬉しい」と笑顔。柳田さんも「お茶しているときに、自分が子育てで失敗したことを話すと共感してもらえる」と経験談を話す。「小物作りのときは、一人の参加者同士や、月齢の近い赤ちゃんのお母さん同士を同じテーブルにセッティングしたりして、話しやすい雰囲気作りをしています」と大沢さん。

 ▽石嶋部会長は、40年以上幼稚園教諭として勤務していたこともあり、「卒園児がお母さんになって、子育てサロンに来てくれたりもします」と目じりを下げる。それぞれ、2男(石嶋部会長)、2男2女(柳田さん)、3男(大沢さん)を育てあげたお母さん。「家で悩んでいるお母さんたちに子育てサロンに来てほしい。サロンで“子育てって楽しいな”って栄養をつけてもらえれば」と声をそろえた。

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