意見広告 新時代に向け あらたな挑戦! 神奈川県議会議員 山口たかひろ
政治は心であり信念
「政治はパフォーマンスであってはならない」―。一時の風で施策を掲げるのではなく、政治は『心』であり『信念』です。そしてブレることなく、市民・県民との約束は実行しなければならない。その思いで本年も、『私がやります!声を力に!夢を力に!』、政治信条の『一生懸命!』のもと取り組み、内容の濃い活動報告ができるように邁進したいと思います。
2期目の今おもうこと
私は偉大な政治家であり、ノーベル賞作家としても名高いチャーチルが述べた『希望は大事にしよう、しかし現実をないがしろにしてはならない』という言葉を胸に、神奈川県議会議員としてこれまでの2期を、地域経済、暮らしの安全・安心、医療、障がい者福祉、子どもの貧困対策、児童虐待、生活困窮者問題をはじめとする”待ったなし”の課題について考えてきました。
現実にしっかりと目を向け、その本質を見きわめ、具体的かつ実効性のある対策を講じ、市民・県民の皆さんがその成果を実感できるよう励みました。
厚木に刻んだ実績
代表的なものとしては、昨年12月25日から業務を開始し、1月31日に竣工式を実施する厚木警察署の新築実現や、神奈川総合リハビリテーションセンターの医療機器の充実や再整備に尽力しました。
また議員提案者の一人として手話言語条例を制定、インフラ整備、さがみロボット産業特区などの難題に果敢にチャレンジし、さまざま形でな実績を残すことができました。また『パパ・ママの代弁者』そして『じぃじ・ばぁばの代弁者』としても待機児童解消、保育士不足問題、高齢者問題をはじめ、シニア世代の豊かな老後生活のためにも知事へ厳しい提案をしました。
まさに『声を力に!夢を力に!』と願う市民一人ひとりの力が、私へと伝播しました。
新たな年を迎えて
平成31年は、新たな時代の区切りとなる年です。いま私たちには、災害に強く、犯罪に強く、そして競争力のある強い神奈川・厚木を築き上げることが求められています。
また医療や福祉を充実させることで、県民の将来への安心をもたらし、子育て支援の充実や教育の振興で子どもたちの未来を育むやさしい神奈川・厚木を築き上げていくことが求められています。
その思いを胸に、『私がやります!声を力に!夢を力に!』、政治信条の『一生懸命!』のもと、ブレることなく信念をもって生き、新たな神奈川・厚木の高みを目指して取り組んでまいります。
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