厚木・愛川・清川版 掲載号:2019年1月4日号 エリアトップへ

1月1日付で公益社団法人厚木青年会議所の第51代理事長に就任した 白鳥 佑記(ゆうき)さん 田村町在住 34歳

掲載号:2019年1月4日号

  • LINE
  • hatena

和を以て貴しと為す

 ○…「成らぬは人の為さぬなりけり」。言わずとしれた、米沢藩主・上杉鷹山の言葉。「議論や伝聞だけでなく、行動することが、青年会議所活動の原点。実体験に裏打ちされた資料と根拠から議論することを活動原理と位置付けます」――、柔和な笑顔から発する言葉はインパクト大。厚木・愛川・清川の3市町村の20歳〜40歳までの青年経済人で組織される厚木青年会議所(以下JC)。創設以来、JCならではの視点で、まちづくりや地域活性化活動、自己啓発に励んできた。

 ○…秋には50周年の式典を控えている。前理事長の背中をみて昨年一年を過ごしてきたという。そしてこの特別な年に理事長に就任したことに大きな気負いはないようだ。今年の活動テーマには「和を以て貴しと為す〜過去から未来へ繋がる心〜」を掲げた。十七条憲法の冒頭第1条第1文「以和為貴」。日本で最も初めに創られたこのルールを「とにかく仲良くやること」と訳し、「(厚木JCで)50年受け継がれてきた和の心と調和の精神を未来永劫継承する、礎の一年とする」と力強い。

 ○…小鮎小・中、厚高卒。明治大学へ進んだ。現在、三竹法律事務所のパートナー弁護士。弁護士としても「和解を大切にするタイプ」と自身を分析。趣味は「多趣味」で、流行りものには何にでも興味をもつタイプ。公務員の妻との法律談議が、いわば癒しの時間だ。

 ○…JCに入会して5年。この団体が何者かもよくわからず飛び込んだが、机に向かっていては通用しないのが現実であるということを学んだ。現在のメンバーは65人。活動の最重要項目に挙げる会員拡大は「まちの成長」を見据えている。「まちのために考える人が1人増えれば、まちは1歩進む」。――未来の厚木を託せる男が見つかった。

厚木・愛川・清川版の人物風土記最新6

吉田 ゆりさん

11月17日にアミューあつぎでがんサロンを開催する(一社)ガンと働く応援団の理事長

吉田 ゆりさん

厚木市妻田西在住 38歳

11月15日号

若きちから団結

厚木青年会議所50周年

若きちから団結

11月8日号

原田 融(とおる)さん

愛川町農友クラブの会長を務める

原田 融(とおる)さん

愛川町角田在住 31歳

11月8日号

清水 満さん

きょう開幕の東日本軟式野球大会に出場する(株)リコー厚木事業所の監督を務める

清水 満さん

厚木市下荻野在住 33歳

11月1日号

馬場 司さん

第35代愛川町議会議長に就任した

馬場 司さん

愛川町中津在住 60歳

10月25日号

神崎 寿美代さん

ヨミガタリストとして10月19日に厚木市内で地元の民話語りを行う

神崎 寿美代さん

厚木市上荻野出身 52歳

10月18日号

松浦 広明さん

世界観光倫理委員会の委員に就任した

松浦 広明さん

松蔭大学副学長 40歳

10月11日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 11月15日0:00更新

  • 11月1日0:00更新

  • 10月25日0:00更新

厚木・愛川・清川版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

厚木・愛川・清川版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年11月15日号

お問い合わせ

外部リンク