公益社団法人神奈川県宅地建物取引業協会県央支部(三橋義人支部長)は1月24日、厚木市役所を訪れ、「都市緑地の保全と緑地の推進に役立ててほしい」と、7万円を寄付した=写真。
これは、あつぎ国際大道芸で出店した「グリーン&クリーンアクション事業」で募金活動を行って得た収益。
三橋支部長は「より良いまちを目指す中で、市と当協会は、空き家対策やにぎわいの創出など多岐にわたる連携が必要。今回の寄付で、少しでもまちの活性化につながれば」と話した。
寄付を受け、小林市長は「市民が気持ちよく利用できる公園づくりに活かせるよう、大切に使いたい」と謝辞を述べた。
同支部では、これまでに84万4038円の寄付を行っている。
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