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アットホームな雰囲気が魅力 医療法人鉄蕉会 亀田森の里病院尾山(おのやま)未来(みく)さん 田川 友紀子さん
森の里地区の医療拠点として、一般急性期病院の役割を担う亀田森の里病院。昨年6月には地域包括ケア病棟をオープンし、在宅や介護施設への復帰に向けた医療や支援を行っている。
入職1年目の尾山未来さんと田川友紀子さんは、先輩の指導を仰ぎながら、“早く一人前に”と尽力する。「いち職員として受け入れてくれ、アットホームな雰囲気で働きやすい」と声をそろえる。
鹿児島出身の尾山さんは、足の怪我で入院したとき、看護師からやさしい言葉をかけてもらい、憧れるようになったという。現在は一般急性期病棟を担当。「家族が病気になったときと同じように、患者さんにも接したい」と笑顔で話す。
神奈川工科大学出身の田川さんも、自身が怪我を負ったときに看護師からやさしく対応してもらい、志すように。担当の地域包括ケア病棟では、「不安に思うことはなんでも言ってもらえるような看護師」を目指し、奮闘中だ。
明るい笑顔が印象的な二人。「地域に根差した病院」で、看護師人生のスタートを切った。
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