厚木・愛川・清川版 掲載号:2019年5月31日号 エリアトップへ

5月23日付で厚木市自治会連絡協議会の会長に就任した 山口 泉さん 厚木市温水在住 68歳

掲載号:2019年5月31日号

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「子どもたちが戻ってくる街に」

 ○…厚木市内216の自治会長の承認で会長に就任した。現在の加入数は約6万5千世帯。少子高齢社会で加入数が減るなか、減少を食い止めるのが喫緊の課題と認識する。「減る原因は高齢者世帯が『役員ができない』、『行事に参加できない』と辞めてしまうから。若い人にいかに引き継ぐかを考えないといけない」と頭を悩ます。「災害の時など、顔の見える関係が大事になる。それを訴えていきたい」と力強い。

 ○…厚木市温水で生まれ、小鮎で育った。小鮎小、小鮎中の出身。県内の高校、大学に通い、自動車販売の会社に就職するも、1年後に警察官に。定年まで県内のさまざまな警察署で地域のために尽くしてきた。仕事柄、忙しい時は家に帰れないこともあった。「子育ては妻に任せっきりで、地域にも育ててもらった。その気持ちがあるから、地域に恩返しがしたいんだろうね」

 ○…家族は夫人と2人の娘、息子1人。孫が7人おり、週末になると子どもの声で家が一層賑やかになる。釣り、キャンプ、園芸など趣味が多彩で、好きになると一気に夢中になるタイプ。ここ数年の日課はランニングマシーン。毎日11Kmを走っている。「泣き言は言いたくないから」。忙しくても体調を崩さないよう、体力づくりで始めたが、「ストレス発散にもなるんだよ」と笑顔を見せる。

 ○…自身の住む地区では、恩曽川のこいのぼり、地区対抗のスポーツ大会など、交流を深めるイベントや行事がある。「色々なイベントに参加してもらえる環境を作り、顔なじみになれば、もっと地域に出てきやすくなる」と考える。その先には「住んで良かった街」があると信じる。「子どもたちが成人して厚木から出ていっても、戻ってくる街にしたい。そのために一生懸命やりたい」

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