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清川村相模女子大 共同開発が本格始動 商品化視野にレシピ考案

社会

掲載号:2019年6月28日号

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大学生にジェラート作りを説明する稲葉さん(右)
大学生にジェラート作りを説明する稲葉さん(右)

 地域活性化に取り組む清川村が、相模女子大学との特産品レシピ開発プロジェクトを本格的にスタートさせた。村内特産物と学生のアイデアのコラボで新たな商品を生み出し、将来の販売も見据える。

 今回のプロジェクトでは、「村の特産品を使ったジェラートやレストランメニューのレシピ開発」と「清川恵水ポークを使ったソーセージ・ベーコン等の加工食品のレシピ開発」の2グループがあり、村内煤ヶ谷のローカルイノベーション施設を拠点に活動を始めている。

 6月22日と23日には、加工食品開発グループとして同大学の1年生と2年生の学生が村を訪問し、地域おこし協力隊の松田桂一さんから基本的なソーセージの製造法を聞き、試食を行った。

 6月24日には、ジェラート・レストランメニュー開発グループとして、3年生の学生が同施設内のレストラン「四季」でオーナーシェフの稲葉智美さんからジェラートづくりの基本を学んだ。

 この日参加した学生からは「想像よりも工程が多く、食感などを考えながら作るのは大変」「村内では人手不足などで実がなっても収穫せずにそのままになっている作物も多いと聞き、もったいないと思いました。活かす方法を考えてみたい」などの声があがった。

 このプロジェクトには、2つのグループで合計40人の学生が参加する。学生と一緒に参加した同大学夢をかなえるセンターの有田雅一部長は「実践の場をいただけることはとてもありがたい。地域の人とかかわることで、学生の成長にもつながります。今後も村と連携を深めていきたい」と話す。

 村内にある道の駅清川では、6月29日から稲葉さんのジェラートが販売される予定だが、今回のプロジェクトで学生と開発した新レシピの商品についても、学生の夏休み期間に試作を重ね、商品化をめざす。村産業観光課の担当者は「ジェラートのコラボ商品は年内、加工食品は2020年以降の販売をめざしています。レストランメニューについても進めていきたい」と話す。順調に進めば、秋頃から村内のイベントやレストラン四季での試験販売が始まる見込みだという。

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