厚木・愛川・清川版 掲載号:2019年7月5日号 エリアトップへ

見下ろすのは太陽の塔 扇や製麺店

文化

掲載号:2019年7月5日号

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来店者を迎える太陽の塔。ミニチュアとはいえ、大きい
来店者を迎える太陽の塔。ミニチュアとはいえ、大きい

 厚木市船子の扇や製麺店に、「芸術は爆発だ」で有名な岡本太郎氏の作品、太陽の塔が見下ろしている。同店の入口すぐ、車寄せから見て2階の鉄骨の上に鎮座している太陽の塔。もちろんミニチュア複製だが、高さは2・5mほどはあるだろうか。なぜこんな所にこんな大きなものが…。同店の前場敏男社長に話を聞いた。

 1962(昭和37)年に、中町周辺で同店は起業。取引していたのが、現在の市商店街連合会などのあたりにあったという太陽銀行だ。同行では、70(昭和45)年の大阪万博開催に合わせ、行名にちなんだ太陽の塔の貯金箱サイズのものを配り、各支店に大きなものを置いたという。「吹き抜けに置いてあってね、凄く目立っていたんだ」と前場社長。これを頼み込んで譲ってもらったのだという。万博開催時には「遠路はるばる足を運んだうえ、物凄く並んで太陽の塔に上ったよ」と昔を懐かしんで目を細める。

 なお譲ってもらった太陽の塔は、当初は前場社長宅の6畳間に鎮座していたというが、さすがに手狭になり、今の場所に落ち着いたのだとか。25年には大阪万博の再びの開催が決まった。太陽の塔は、同社と日本の歴史を見つめていた。

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