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キラリ光るママを紹介-【16】 子育ての不安 共有できる場に だっこらっこクラブ会長 武内美沙子さん(30)

教育

掲載号:2019年7月26日号

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 清川村で活動する子育て自主サークル「だっこらっこクラブ」。母親たちで運営される同クラブは、1995年4月に設立されて以来、活動の幅を広げてきた。現在は大人26人、子ども38人、計64人が所属し、基本的に月に一度活動する。今年度は8月に夏まつり、10月にハロウィンパーティ、来年2月にいちご狩りなどを企画している。毎年活動の内容は変わり、年度初めに役員たちで決めているという。今年度会長を務める武内美沙子さん(清川村煤ヶ谷)は、「村は孤立しがち。外出しないと、子どもとしか話さない日もある。クラブに参加すれば交流の場も広がり、子育ての不安を共有できる。ぜひクラブに参加してほしい」と笑顔を見せる。

 八王子市出身。3年ほど前、村の移住体験住宅に応募し引っ越して来た。現在は3歳と1歳の女の子を子育て中。「村にはたくさんの自然があり、子どもたちと一緒に虫や花の観察をしています」と、村ならではの子育てを楽しんでいる。ちょうど2年前、前会長から誘われ同クラブに入会。「ママ友の輪が広がって嬉しい」とにっこり。昨年は、次女の産後わずか1カ月でクラブに参加した。「次女を出産したあとは大変で。クラブには民生委員さんがサポーターとして来てくださるので、子どもたちの面倒を見てくれる。月1回の集まりでも救われました」。

 子育ての信条は「子どもの目線に立つこと。子どもたちが初めて体験することを一緒に体験したい」とやさしいママの表情で話す。たまのウィンドウショッピングが息抜き。それでも「子ども服を見ちゃったり」。そうはにかむ姿は可愛らしくもあり、頼もしい母親像でもあった。

 * * * * 

 次回は8月16日(金)に村保健福祉センターやまびこ館機能訓練室で「だっこらっこ夏まつり」を開催。流しそうめんやゲームコーナーも。参加希望者は村保健福祉課【電話】046・288・3861へ。

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