伝統と挑戦２本立ての奉仕 経済
▽今年のテーマは「奉仕を実践しロータリアンとしての喜びを！」。地域奉仕活動の実践や新規奉仕活動の創造、国際交流と支援の実践などに取り組んでいく。前会長が取り組...（続きを読む）
8月2日号
厚木・愛川・清川版
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2019年8月の記事一覧
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町長が直接メッセージ 教育
愛高生に特別授業
愛川町文化会館で７月18日、小野澤豊町長が県立愛川高等学校の１年生に町の財政状況や重点施策などを語る「未来を担う人づくり特別授業」が開催された。...（続きを読む）
8月2日号
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トピックス
「スターマインでございます」 社会
鮎まつりのアナウンスを務める長島智子さん
厚木の夏、本番。県下最大級の夏まつり「あつぎ鮎まつり」が明日８月３日（土）・４日（日）に開催される。開会式、パレード、そして花火大会のアナウンスを10年以上に...（続きを読む）
8月2日号
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アイザワ証券
手間なくお得に株取引
新規口座開設キャンペーン実施中
「手数料は安くしたいけど、インターネットから注文するのは不安で…」。そんな方に朗報。アイザワ証券の「コールセンター取引」が好評だ。 １...（続きを読む）
8月2日号
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７万円が当たるビンゴも 社会
鮎まつりで４日に
８月３日（土）・４日（日）に行われる『あつぎ鮎まつり』で４日、厚木なかちょう大通り商店街振興組合が、特賞７万円他が当たる大ビンゴ大会を開催（午後２時半〜３時2...（続きを読む）
8月2日号
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若年性認知症シンポジウム 社会
若年性認知症とは65歳以下で発症した認知症のこと。この若年性認知症への啓発と支援のためのシンポジウムが９月６日（金）、午後１時30分から４時までアミューあつぎ...（続きを読む）
8月2日号
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ハーモニカに魅せられて
平均年齢75歳・チームワーク抜群。挑戦は続く！ 文化
趣味のサークルの域を超えた圧倒的な練習量で今年も快挙。厚木市内を中心に活動するハーモニカグループ「吹夢Ｚ」（すいむず）。６月８日に開催された国内最大級のハーモ...（続きを読む）
8月2日号
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タウンレポート
空き家を地域交流の場に 社会
厚木市鳶尾のつどいカフェ もりや亭
空き家だった実家を改装し、４月からほぼ週１回ペースで地域交流の場を提供している厚木市鳶尾の「つどいカフェもりや亭」。「家に閉じこもっている人たちに出てきてもら...（続きを読む）
8月2日号
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若年性認知症の啓発と支援活動に奔走する
幸田（こうだ） 裕介さん
厚木市南町在住 44歳
一期一会の精神で ○…若年性認知症の当事者と家族を対象に情報交換や課題解決に取り組むカフェを開催するプロジェクト「そらとう...（続きを読む）
8月2日号
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誰かの為には、自らの為に 社会
▽今年度のテーマは「勇往邁進」、スローガンは「誰かの為には、自らの為に」。奉仕活動について、「自らの為に率先して取り組めるような、有意義で爽快なものであるよう...（続きを読む）
8月2日号
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愛川町×松蔭大
若者目線で“ウマい食”開発 社会
観光学ぶ学生とコラボ
シティプロモーション活動を進める愛川町が昨年度から、松蔭大学（厚木市森の里若宮）と連携して愛川ブランドを活用した新しいメニューの開発に取り組んでいる。７月26...（続きを読む）
8月2日号
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厚木消防署分署
相川と南毛利 移転・新築へ 社会
21年度に完成予定
厚木市は、厚木消防署の２分署の移転・新築に向けた整備事業に着手。すでに設計に入っている相川分署（同市酒井）に続き、このほど南毛利分署（長谷）の設計業者が決定し...（続きを読む）
8月2日号
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