厚木・愛川・清川版 掲載号:2019年9月6日号 エリアトップへ

キラリ光るママを紹介―【18】 子育てママへ生の演奏届けたい ママアンサンブル代表 原香子(きょうこ)さん(42)

文化

掲載号:2019年9月6日号

  • LINE
  • hatena

 吹いたときの息でリードを振動させて音を出すハーモニカ。持ち運びが便利なため、初心者にも人気の管楽器だ。クロマチック、コード、復音、バスの4つのハーモニカで編成されたママアンサンブルは、毎年1回、愛川町子育て支援センターでコンサートを開催している。代表の原香子さん(愛川町)は、クロマチックハーモニカ担当。コンサートでは、子ども向けの童謡はもちろん、ママ向けに有名なクラシックなど5、6曲を披露する。「子どもたちが大きな声で歌ってくれたり、盛り上がってくれると嬉しいですね」と目を細める。「育児をしていると生の演奏を聴く機会がなかなかないと思います。子どもが泣いても、立ち歩いても大丈夫なので、気軽にお越しください」と参加を呼び掛ける。

 厚木市出身。姉の影響で小1からハーモニカを始めた。故・岩崎重昭氏に師事し、1985年に同じ教室に通っていたメンバーで厚木チェリーズを結成。ワールドハーモニカチャンピオンシップス(アンサンブル部門)2位など輝かしい経歴を持つ。厚木チェリーズでは、保育園や老人ホームなどでの演奏活動も。30年以上の付き合いとなるメンバーは、「演奏中に目配せで指示したり、家族みたい」と息ぴったり。「アンサンブルが好き。音の重なりがきれいで、呼吸が合ったとき気持ちいい」と魅力を語る。

 結婚を機に愛川町へ。現在は、小6、小1、2歳の3人の男の子を子育て中。「1人の時間がなくて。三男のお昼寝中に練習しています」。ハーモニカを吹いている時間が、自分の時間であり、リラックスタイムにもなっている。「子どもたちには強制はしないけど、ハーモニカをやってくれたら」とにっこり。取材中、代わる代わるやってくる3兄弟。「一人ひとりと向き合う時間が少ないかも」と吐露するも、頭をなでてあげたり、話に相槌をうったり。サバサバした口調の中にも、子どもたちへの愛情を感じた。

昨年のコンサートのようす
昨年のコンサートのようす

園児募集中です!

厚木市岡田に企業主導型保育園が開園!伸び伸び育みます

https://teriha.jala.co.jp

<PR>

厚木・愛川・清川版のローカルニュース最新6

動く義手「バンク」で広がれ

七沢の神奈川リハビリテーション病院が拠点に

動く義手「バンク」で広がれ 社会

5月13日号

厚木SCが地元で試合

厚木SCが地元で試合 スポーツ

観覧を呼び掛け

5月13日号

8人に教育委員会表彰

愛川町

8人に教育委員会表彰 教育

社会教育、文化振興に功績

5月13日号

短歌で「福井新聞社賞」受賞

短歌で「福井新聞社賞」受賞 文化

厚木市在住の北村純一さん

5月13日号

「星の王子さま」の飛行機

特別養護老人ホームに

「星の王子さま」の飛行機 社会

5月13日号

平和祈る「百万本のバラ」

平和祈る「百万本のバラ」 文化

加藤登紀子さんコンサート

5月13日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月13日0:00更新

  • 5月6日0:00更新

  • 4月15日0:00更新

厚木・愛川・清川版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

厚木・愛川・清川版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年5月13日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook