イベントチラシより
第17回厚木市郷土芸能まつりの発表会が、10月27日（日）に市文化会館小ホールで開催される。午後１時30分から５時。
厚木の伝統ある郷土芸能を受け継いだ市内８団体が稽古の成果を発表。また、16年ぶりに愛川町の県指定無形民俗文化財「三増の獅子舞」も登場する。出演は、伊勢十二座太神楽獅子舞保存会、愛甲ささら踊り盆唄保存会、西仲はやし連、厚木市古式消防保存会、相模里神楽垣澤社中、法雲寺酒井双盤講、長谷ささら踊り盆唄保存会、林太鼓保存会、三増獅子舞保存会（愛川町）。
相模人形芝居特別公演
また、11月10日（日）には相模人形芝居林座と同長谷座、あつぎひがし座らによる同じく厚木の郷土芸能『相模人形芝居特別公演』が同ホールで行われる。午後１時30分から４時30分。
発表会・特別公演とも入場無料、定員３３０人（先着順）。問合せは、市文化財保護課【電話】０４６・２２５・２５０９へ。
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