厚木・愛川・清川版 掲載号:2019年11月8日号 エリアトップへ

厚木青年会議所50周年 若きちから団結

掲載号:2019年11月8日号

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 設立メンバーのひとりである。「私にとってはJCとは、血となり肉になった充実した時期でした」と話す。生粋の厚木っ子。大学卒業後、日本石油に入社。(株)高橋石油の2代目として地元に根差すと決心したころに、厚木JC立ち上げの話が持ち上がった。日夜、先輩や仲間たちと街づくりについて語り明かした。全員が我が街づくりに真剣そのものだった。「(JCは)社会のクッション的な存在として中庸をいく団体」と私見を述べる。

 理事長時代はオイルショックの直後。経済界低迷の中、会員の減少にも悩んだ時期。メンバーは一様に自分たちの会社の足元を固めようと(倒産しないようにと)必死だった。経営者としての自覚を持つための例会を充実させ、デール・カーネギーについても深く学んだ。あつぎ鮎まつりへの参加を決めたのもこの年。日米チャリティーダンスパーティーや市民教育討論会の開催など新たな試みに挑戦。「厚木JC」の土台を築いた。

 40歳でJCを卒業した直後は高校時代の恩師でもあり、厚木さつきライオンズクラブの初代会長を務めた足立原市長(当時)のもと、初代幹事としてクラブの設立にも尽力した。その後、54歳の時に市議会議員初当選。ふるさと厚木のまちづくりに奔走した。精力的な活動の根幹は「JCで培ったもの」ときっぱり。「JC時代の仲間は一生の友だちだよ」。信条は「不易流行」。

厚木・愛川・清川版の人物風土記最新6

石川 操さん

体育功労者団体の部で表彰を受けた依知北地区体育振興会の会長を務める

石川 操さん

厚木市山際在住 69歳

1月17日号

田代 宰(つかさ)さん

1月1日付で公益社団法人厚木青年会議所の第52代理事長に就任した

田代 宰(つかさ)さん

弁護士 35歳

1月10日号

神田 裕子さん

ピティナ あつぎwakuwakuステーションの代表を務める

神田 裕子さん

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12月20日号

宮野 利美(としみ)さん

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宮野 利美(としみ)さん

厚木市森の里在住 69歳

12月13日号

原田 裕之さん

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原田 裕之さん

堀硝子株式会社勤務 52歳

12月6日号

三好 正秋さん

令和元年度食品衛生功労者として厚生労働大臣表彰を受賞した

三好 正秋さん

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11月29日号

藤井 かほるさん

統計調査員として最高峰となる大内賞を受賞した

藤井 かほるさん

厚木市妻田南在住 79歳

11月22日号

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