活動報告No.290 議会をリードする 無所属・県政会 さとう 知一(49歳)
政治への信頼
新年のお休みは、私達県民が地域のこれからについて話し合う良い機会です。私たち議員も情報公開と説明責任を果たし、県民の信頼を得られる様、謙虚で「真面目な活動」が強く求められています。
無所属会派へ入団
昨年の市長選挙立候補(落選)を機に無所属となり、その後の県議選も無所属で当選し、県議会の所属会派も移りました。
県議会では、自民党の次に歴史のある会派です。会派結成時より今日まで、一党一派に偏らず、所謂、「県民党」の立場で活動を展開しています。(佐藤は「政調会副会長」に就任)
通算290号
タウンニュース紙への活動報告の投稿・掲載は、政治を志した時から長く続けています。市議時代は年6回、県議就任後は隔週で、掲載しています。
今回、通算290回目(発行総=1713万部)の寄稿掲載となりました。県議会は国会や身近な市議会と比べて「仕事の範囲と内容が判り難い」ことから「中2階」と揶揄されます。市会に比べて積極的に発信しない議員も居ると認識しています。
市議会時代から17年間続ける街頭演説は、現在、通算2524日目です。
ブログで議会活動報告を公開し、今月で19年目です。(丸ごと公開中!)
今年も全力疾走
これまでも会議場では、県民の皆様の想いを胸に「媚びない政治」を貫いて参りました。これからも批判だけではなく、常に対案を示し政策の実現を力強く推進して参ります。
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4月19日