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まるで公園のように 開かれた病院へ 医療法人鉄蕉会 亀田森の里病院
美しい緑に囲まれた閑静な森の里地区にある「亀田森の里病院」は、医療拠点である一般急性期病院として、二次救急にも対応し、在宅医療にも注力、往診も積極的に行っている。高木敦司院長は「地域住民の皆さまが受診しやすい公園のような場所にしたい」と思いを語る。1年ほど前にリニューアルした外来受付は清潔感にあふれ、「医療の提供だけでなく、地域コミュニケーションの中心として」との理想を実現している。
山小屋をイメージした地域包括ケア病棟
2018年に地域包括ケア病棟(30床)を立ち上げた同院。急性期病院を退院し、自宅や施設へ戻るための体力回復や、自宅療養中の方が体調を悪化したときに緊急避難ができる”山小屋”のような病棟をめざす。入院患者はリハビリの一環で、四季折々の制作にも取り組む。その他、在宅医療や訪問看護、訪問リハビリテーションなどにも尽力。「入院から在宅まで、幅広く地域のニーズに合わせた病院づくりができれば。近隣の病院とも連携を図りながら、地域の病院としての役割を担っていきたい」と高木院長。
かかりつけ医としての役割
同院では高齢人口の増加に伴い、地域の高齢者の栄養・健康管理も必要と考える。子どもから高齢者まで性別や疾患にとらわれず、幅広く診療できる総合内科医を配置。昨年10月から内科医を増強し、家族のかかりつけ医をめざす。高木院長は「健康に関することで不安や悩みがあれば一度診療を」と話している。
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