厚木・愛川・清川版 掲載号:2020年1月17日号 エリアトップへ

体育功労者団体の部で表彰を受けた依知北地区体育振興会の会長を務める 石川 操さん 厚木市山際在住 69歳

掲載号:2020年1月17日号

  • LINE
  • hatena

「みんなでやろう」が合言葉

 ○…神奈川県の体育・スポーツの振興に功績のあった個人・団体を表彰する体育功労者に、厚木市から唯一、依知北地区体育振興会が選ばれた。1994年に設立され、地域住人の健康増進や体力向上を目的に活動を続けてきた。09年から会長を務め、「これまでの先輩方の努力のおかげ。今後の活動の励みになる」と、喜びもひとしおだ。同会は「みんなでやろう」を合言葉に、40人のメンバー全員に“自分も関わっている”と意識を持ってもらえるよう、団結する。

 ○…会の活動は5月の春季健康まつりから始まり、1月の厚木駅伝まで多岐にわたる。12月には依知の南北合同駅伝大会を開催。中学生の部と小学生の部も新設し、参加者が増え盛り上がりを見せている。「子どもたちが参加しやすくなるよう考えていかないといけない」。地域の小中学生も対象としたイベントも企画していく。

 ○…岩手県出身。高校卒業後、就職を機に厚木へ。内陸工業団地にある会社へ就職し、高周波感電装置の製造に携わった。球技が好きで、20代で野球、結婚後はソフトボール、卓球は今でも続けている。依知卓球連盟の会長も務め、年に2回大会を開催。藤塚中と依知中の生徒も含め、100人ほどが参加する。「卓球はフットワークを使い、ボールを目で追うスポーツなので、健康維持に役立っています」。今でも多いときは週に3回は卓球に打ち込む。

 ○…真面目な人柄が印象的だが、「いい加減なところもあるんです」とお茶目に笑う。上に立つことや、人前で話すことは苦手だったというが、克服した。「これまでみんなの力を借りてやってきている」と感謝の気持ちを忘れない。人生100年時代-。まだまだ現役だ。

厚木・愛川・清川版の人物風土記最新6

早川 聡さん(雅号:嗣龍)

書道家で4月13日までアート展を開催している

早川 聡さん(雅号:嗣龍)

厚木市飯山在住 45歳

4月3日号

井上 允(まこと)さん

2月のさがみ自然フォーラムの運営にも携わったあつぎ環境市民の会代表

井上 允(まこと)さん

厚木市上荻野在住 72歳

3月27日号

葛巻 公司さん

吾妻団地を中心に地域活性に取り組む「ふれ愛・サロン吾妻」の理事長

葛巻 公司さん

厚木市吾妻町在住 61歳

3月20日号

落合 清春さん

フリークリエイターとして多彩な地域貢献活動を行う

落合 清春さん

厚木市宮の里在住 63歳

3月13日号

服部 惠美子さん

全国で地域で幅広く演奏・普及活動を続ける箏奏者

服部 惠美子さん

厚木市愛甲在住 

3月6日号

永里 源気さん

今シーズンから「はやぶさイレブン」でプレーし地域貢献活動にも注力する

永里 源気さん

厚木市鳶尾在住 34歳

2月28日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 4月3日0:00更新

  • 3月27日0:00更新

  • 3月20日0:00更新

厚木・愛川・清川版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

厚木・愛川・清川版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年4月3日号

お問い合わせ

外部リンク