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ZOOM UP 「おいしく、楽しく、健康に」を推進 食生活改善推進団体 厚味会

文化

掲載号:2020年1月17日号

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料理教室の様子。あす18日(土)にはアミューあつぎの市民交流プラザで市主催の「シニア世代の男性向け料理教室」が開催され(申込み終了)、その講師も同会のメンバーが務める
料理教室の様子。あす18日(土)にはアミューあつぎの市民交流プラザで市主催の「シニア世代の男性向け料理教室」が開催され(申込み終了)、その講師も同会のメンバーが務める

 ▽全国食生活改善推進員協議会の下部組織として1959年に設立した厚木市食生活改善推進団体・厚味会(川島真理子会長)。厚木市内に10支部があり、現在会員は123人。「おいしく、楽しく、健康に」運動の推進を基本に、子どもから高齢者の健康づくりのための料理教室など「食」の活動を行っている。

 ▽料理教室で一番に気を遣うのは衛生面。メニューは、食べる人の年齢等に合わせた栄養面と、旬の素材の使用、開催する施設の調理設備等を加味して決めるそう。川島会長は、「手の込んでそうなものを、簡単にできるように教えるのが重要」と笑う。近年は、高齢男性向けの料理教室や介護食が注目されている。昨年暮れに婦人会の会員向けに初めて、『やさしい在宅介護食』と題した料理教室を実施した。「ちょっとの工夫で簡単に作れるメニューを紹介したところ、大変好評でした」と話す。

 ▽目下の悩みは、会員の減少と高齢化。以前は200人以上が所属していたそうだが、子育てや親の介護など家庭の事情でやむを得ず退会する人が増えた。市主催の食育アドバイザー養成講座が毎年開かれ、修了生を勧誘するも入会は一握りという。男性会員も人数が少ないせいか、長続きする人が少ないそう。

 ▽「最近の高齢者は、お肉を食べなくなっていたり、孤食という問題も出てきています。必要な栄養(食)をいかに食べてもらうか。今後は料理だけでなく、子ども食堂の高齢者版のような場所づくりの提案等にも注力していきたい。また、ぜひ参加して要望も寄せてもらえたらうれしい」

川島真理子会長
川島真理子会長

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