厚木・愛川・清川版 掲載号:2020年2月14日号 エリアトップへ

依知南小 「チャンスつかむため懸命に生きて」 池谷直樹さん招き命の授業

教育

掲載号:2020年2月14日号

  • LINE
  • hatena

 厚木市立依知南小学校(中川洋太校長/児童数514人)で2月7日、元体操選手の池谷直樹さんを講師に招き、「命の授業」が行われた。

 これは2016年2月9日、当時同小4年の女児が交通事故で命を落としたことを受け、「絶対に忘れてはいけない日」とし、2月9日を「命の日」と定めている。以来、命のすばらしさを感じ、多くの命が支え合いつながり合っていることに気づき、自分の命やすべての命を大切にすることを目的に、毎年行われている。今年は9日が日曜日だったことから、7日に行われた。

 4回目となる今回は、跳び箱世界記録保持者の池谷さんが、跳び箱教室=写真=と命の講話を実施した。跳び箱教室では代表の6人(6年)が、池谷さんからレクチャーを受け、8段に挑戦。ロイター板をしっかりと蹴ることや、手を遠くにつきお辞儀をするように跳ぶこと、足をしっかりと伸ばすなど、コツを伝授。児童らはアドバイスを受けると、どんどんと上達していった。

 講話では、池谷さんが体操をはじめたきっかけや、目指していたアトランタ五輪への出場を逃したことなどを通じ、目標を立て達成するために努力することの大切さなどを話した。「努力すれば必ずチャンスは巡ってくる。チャンスをつかめるかどうかは、毎日一生懸命生きているかどうか」と話した。また最後に、「人に相談することは恥ずかしいことではなく、大切なこと。わからないことは、いろいろな人に聞いてみよう」と笑顔で語った。

 池谷さんの講話を受け、女児児童(6年)は「挫折しても夢を諦めないことが大切だと思った」「チャンスをつかむまでの話に胸を打たれた。いつかチャンスが来たときに頑張ってつかみたい」とそれぞれ感想を話した。

 中川校長は「依知南小の合言葉は『笑顔でチャレンジ』。命を守ることはもちろん、光輝く命の大切さを考えるきっかけになれば」と話した。

厚木・愛川・清川版のローカルニュース最新6

荻野地区の雛人形展示

荻野地区の雛人形展示 文化

3月15日まで 古民家岸邸

2月21日号

村治佳織リサイタル

村治佳織リサイタル 文化

タウンニュースホール

2月21日号

「県民の命と財産を守る」

「県民の命と財産を守る」 政治

山口貴裕県議 新春のつどい

2月21日号

レンブラントでeスポ

レンブラントでeスポ スポーツ

地域コミュニティの拠点へ

2月21日号

林家たけ平さん登場

林家たけ平さん登場 文化

第1回かねだ寄席

2月21日号

看護職 働き方は無限大

看護職 働き方は無限大 社会

3月1日 合同就職相談会

2月21日号

「安心した」が率直な気持ち

特別インタビュー

「安心した」が率直な気持ち 社会

小金沢昇司さん

2月21日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 2月14日0:00更新

  • 2月7日0:00更新

  • 1月31日0:00更新

厚木・愛川・清川版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

又村一門 展覧会

又村一門 展覧会

20日からアミューあつぎで

2月20日~2月25日

厚木・愛川・清川版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

厚木・愛川・清川版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年2月21日号

お問い合わせ

外部リンク