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【WEB限定記事】 しっぽ村がTNR活動 3月は16頭に施術

社会

掲載号:2020年4月10日号

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術後、捕獲器が気に入り出たがらない猫
術後、捕獲器が気に入り出たがらない猫

 清川村を拠点に犬猫のための保護活動を続けている(一社)清川しっぽ村が3月初旬、TNR活動を行った。

 TNR活動とは、「TRAP=つかまえる」「NEUTER=不妊手術する」「RETURN=元の場所に戻す」の頭文字をとったもの。野良猫を放置しておくと、繁殖がどんどん進んでしまう一方、すべてを保護できる施設はないため、不妊手術を施し、元の場所に戻す活動で、しっぽ村では毎月近隣地区で場所を変えて実施。先月は厚木市内を中心に行った。

 警戒して捕獲器になかなか入らない猫もいるため、猫が好きな段ボール箱や布をかぶせるなど試行錯誤。結果的にこの日は16頭を捕獲した。

 手術を施した猫は、その後区別がつくように耳を桜の花びらの形にカットされ、元居た場所に放された。

 こうした活動は、成猫で自ら生きていく力のある猫は地域で見守り、虐待の恐れがあったり、手術ができない子猫などは保護して里親を探すといった考えに基づき行われている。

 しっぽ村関係者は、「不幸な環境下に生まれる命をこれ以上増やさないためにも、TNR活動の実施、啓発を続けていきたい」と話している。

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