厚木市妻田東在住の北村純一さん(75/写真)がこのほど「第9回荒城の月短歌大会」一般の部で優秀賞に選ばれた。
「橋」を題詠に、北村さんは「稚鮎来て 不意に光の 粒になる 橋の上から 見ている我に」と詠んだ。
これは、北村さんが小鮎川沿いを散歩していたときに、ふと橋から川を見下ろすと、稚鮎の銀色の鱗が光に当たってキラキラと光る情景を詠んだもの。
同大会は、2011年度から実施されており、今回で9回目。全国より2612首の応募があったという。
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