愛川町の半原小学校PTA(鳥原由衣会長)が新型コロナウイルス感染症対策の一環としてフェイスガードを作製。6月15日に同校へ寄贈した。
小学校登下校時にマスクを着用する児童は多いが、夏は気温が高く熱中症の恐れがある。そこで同PTAでは、スポンジとラミネートを使ったフェイスガード作りを企画。児童用と教員用で約300個を作製した。
作業は同PTAの9人が分担して行った。学年にあわせて大きさを変え、暑さ対策としてスポンジに隙間を作るなど工夫を凝らした。鳥原会長は「フェイスガードがあればマスクなしでも登下校できるので熱中症対策になるはず」と話した。
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