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JCI日本全国一斉花火 ファイアート神奈川が参加 御幸の浜で大輪75発

社会

掲載号:2020年7月31日号

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小田原の海岸に輝く大輪の花火
小田原の海岸に輝く大輪の花火

 公益社団法人日本青年会議所(JCI日本)が企画した「全国一斉花火プロジェクト〜はじまりの花火〜」に、厚木市三田のファイアート神奈川(和田順代表取締役社長)が参加。7月24日に小田原市の「御幸の浜」で花火を打ち上げた。

 花火があがった24日は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で延期となった東京オリンピック2020の開会式が行われる予定だった。オリンピックだけでなく、新型コロナの影響で多くのイベントが中止となり、新しい生活様式など日常も大きく変化した。

 そこでJCI日本では、来年に延期された東京オリンピックやコロナ禍での新たなライフスタイルに向かって日本中が前向きに一歩を踏み出すきっかけとして全国一斉花火を企画。約120カ所の会場のうち、神奈川県では小田原市と相模原市が選ばれた。

 小田原会場を取り仕切る公益社団法人小田原青年会議所(JCI小田原)では、現在途絶えている「御幸の浜海上花火大会」を復活させようと以前から同社に相談を持ちかけていた縁もあり、今回の花火を依頼。和田社長は「少しでも皆様が元気になってもらえたら」と、参加を決めた。

 感染症予防として、観衆の密集を避けるために打ち上げ時間のみを公表。午後8時になると、小田原の浜辺に次々と大輪が咲いた。

 各地で今もイベントや花火大会の中止が続くなか、全国の花火業者は収入が大きく落ち込んでいる。同社も例年、7月下旬から8月は「曜日が分からなくなるくらい一年で一番忙しい時期」だが、今年の予定はほぼ白紙の状態だという。

 そんな苦境でも、同社では8月にも全国一斉花火に参加するなど、積極的に花火を上げ続ける。「新型コロナの影響は確かに大きい。ですが、これまでは苦しい状況が続く悪い影響だけでしたが、徐々に、今まで繋がりのなかった方からお声がけをいただくなど、新しい良い影響も出てきています」と和田社長は話す。夜空を飾る花火の輝きと職人魂が、これからも人々を勇気づける。

和田代表取締役社長
和田代表取締役社長

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