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愛川町×工科大 包括連携協定を締結 相互ネットワーク活かす

社会

掲載号:2020年10月2日号

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協定書を持つ小野澤町長(左)と小宮学長
協定書を持つ小野澤町長(左)と小宮学長

 愛川町(小野澤豊町長)と神奈川工科大学(小宮一三学長)は9月29日、相互の持つ資源やネットワークを活かし、魅力あるまちづくりや研究・教育の推進につなげることを目的に、包括連携協定を締結、愛川町役場で調印式を行った。

 協定調印式で小野澤町長と小宮学長は、「愛川町と神奈川工科大学との包括連携に関する協定書」に署名した。

 連携協力の内容は、【1】行政施設の立案及び遂行に対する助言及び協力に関すること、【2】大学が行う取組等に対する助言及び協力に関すること、【3】人材交流に関すること、【4】有用情報の収集、交換に関すること、【5】その他、本協定の目的達成に必要な事項に関することの5つ。

 協定の背景には、町で実施しているプログラミング教育について、2018年から工科大の協力を得ながら行っていることがあるという。昨年は小学校6校全てで延べ700人の児童に、工科大の教授がプログラミング授業を行った。その他にも、工科大の留学生が愛川中学校で母国紹介を行うことを支援するなど、協力体制を敷いてきた。

 今後の、工科大から町への協力内容としては、工科大が持つ、高齢者の「健康」「安心」「生きがい」を支援する神奈川高齢者支援システムの連携や、町の小中学生に「ものづくり教育」「グローバル教育」を支援することなどが検討されている。

 また、町から工科大への協力内容は、工科大の主催する小中学生向けイベントの支援のほか、工科大が行う調査・研究のために町が持つ情報の活用、中学教諭をめざす学生の教育実習への支援など。

 小野澤町長は「プログラミングは、未来ある子どもたちの思考力、想像力を育む教育。今後も力を借りて子どもたちの可能性を大きく広げていきたい。高齢者支援などその他の分野でも、お互いの持つ資源やネットワークを生かしながら、実りある取組みを進めていければ」と話した。

 小宮学長は神奈川高齢者支援システムの説明の後、「お互いに具体的な活動を通して力を高め合っていきたい。これをご縁に行き来できれば」とコメントした。

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