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相模川三川合流点 本格的な整備に向け前進 サウンディングを実施

社会

掲載号:2020年10月16日号

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春には桜が咲き誇る広場
春には桜が咲き誇る広場

 厚木市は、三川合流点の本格的な整備へ向け、民間事業者から意見を募り関心を探るサウンディング型市場調査を実施する。民間事業者からの意見を踏まえた上で、来年度以降の方向性を決める意向という。

 整備予定の三川合流点は、広さ約3万平方メートル。現在はプール、野球場、テニスコート、青少年広場、児童遊園、防災倉庫が設置されている。三川合流点の整備について市は、国の相模川水系全体の基本方針等を踏まえ、2009年に「相模川・中津川厚木市河川利用構想」を策定。その後、市民と行政が連携し検討を進めるとともに、アンケート調査やパブリックコメントなどを経て、「相模川厚木市水辺拠点創出基本計画」を12年にまとめた。

 しかし、プール、野球場などの既存施設について、市のスポーツ推進計画や関係課との兼ね合いがあり、計画は保留状態に。このほど各施設との調整にメドがつきつつあることから、本格的に計画を進めるため、サウンディング調査を実施することとなった。

 整備については、「人々が集まり、文化を創造・発信する『川のまち厚木』が誇る水辺ふれあい拠点」をコンセプトに掲げる。担当の市河川ふれあい課が示す計画素案図では、プール、野球場、児童遊園は撤去の予定で、テニスコートや多目的広場、バーベキュー広場、遊具などがリニューアルされる。ただし、これらもサウンディング調査で民間からの意見を踏まえる予定。同課では「老若男女がみんなで使える最大限のものを整備したいと思う。流水に障害のないもので、治水の役割をクリアしつつ、使える空間を広げられるようにできれば」と話す。

 サウンディング調査は11月に実施され、結果は12月に公表される予定。同課では「今回のサウンディングを踏まえて、来年度以降の整備の方向性を決めたい。来年度からは第10次総合計画が始まる。その計画の中に位置付けるためにも、今年度が大事になってくる」と話す。

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