赤や黄など、木々が色鮮やかに染まり、厚木市内で紅葉が見ごろを迎えている。
森の里の県道603号線沿い「もりのテラス」歩道橋から眺める景色=写真上=は、赤や黄に染まったけやきが並び、圧巻だ。
また、松蔭大学沿いの森の里・学園研究区緑化協定区域には、イチョウの木が並び=写真下=、黄色のじゅうたんができている。周辺の若宮公園ではもみじが赤く色づき、写真を撮る人の姿も多く見られる。
森の里地区自治会連絡協議会の宮野利美会長は、「森の里には、けやきやイチョウ、もみじなどさまざまな種類の紅葉が楽しめるスポットがあります。まさに今見ごろを迎えています」と話す。
そのほか、七沢森林公園や飯山白山公園も見ごろ。七沢森林公園は、東丹沢の麓にある約65ヘクタールの広大な公園。同園管理事務所によると、民話館の裏手にある池のもみじが赤く色づいているという。
飯山白山公園内のもみじの木が多い扇の広場周辺は、ベンチなども整備されており、紅葉を楽しめるという。
※写真はともに11月16日撮影
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