厚木・愛川・清川版 掲載号:2020年12月4日号 エリアトップへ

体育館に響く笑い声 厚木小学校で学校寄席

教育

掲載号:2020年12月4日号

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高座でそばをすする仕草を実演する男子児童(右)
高座でそばをすする仕草を実演する男子児童(右)

 厚木市立厚木小学校(小林正徳校長/児童数931人)の体育館で11月26日、「学校寄席」が行われた。これは文化庁の「文化芸術による子供育成総合事業・巡回公演事業」の一環として行われたもの。

 2学年ごとに午前と午後に分けて行われた学校寄席。午後に行われた5、6年生の部では、三味線や太鼓、笛などの下座音楽を、高座上で実演を交えながら落語解説が行われたほか、古今亭今いちさんや春風亭柳橋さんによる落語、林家正楽さんによる紙切りなどが行われた。

 落語解説で柳橋さんが「声の高さを変えたり、首の向きを左右で変えたりしながら一人で何役もやることがある」と話すと、児童からは驚く声があがった。

 実際に落語を体験するコーナーでは、代表の児童3人が舞台上へ。扇子や手拭いをさまざまな物に見立てながら、仕草を体験した。手拭いを本に見立て読書をしている仕草や、扇子を箸に見立てそばをすする仕草を実演すると、体育館には児童らの笑い声が響き渡った。体験した6年の男子児童は、「最初は緊張したけど、みんなが笑ってくれたから緊張がほぐれた。そばをすする音を出すのが難しかった。でも楽しかったのでまたやってみたい」と感想を話した。

 小林校長は「子どもたちから、おもしろかったという声が多く聞かれたのでよかった。寄席という日本の伝統文化に触れる良い機会となった」と話した。

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