JAあつぎ(厚木市水引)と同生産組合長会は12月15日、コロナ禍で尽力する医療従事者への感謝と応援の気持ちを込めて、厚木市立病院へバラ・カーネーションの切り花700セット、厚木産米はるみ(1・8kg)700袋を寄贈した。
寄贈式には、病院側から小林常良市長、長谷川節病院長、鷲塚明子副院長、JAからは大貫盛雄代表理事組合長、野口政夫生産組合長会会長、高橋康弘常務理事が出席。大貫組合長は「世界中に感染が広がるなか、市民の感染防止と医療の維持に尽力いただいている医療従事者の皆様に感謝。花を見て、厚木産のお米を食べて元気を出してください」と挨拶し、これからの協力を誓った。小林市長は「大変うれしく光栄です。現状で一番苦労しているのが、病院の役目と使命のために努力してくれている医療関係者。ありがとうございます」と話した。
寄贈された切り花とお米は、JAあつぎ職員からの感謝のメッセージも同封。すぐに各病棟に運ばれ、医療関係者に届けられた。
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