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新春恒例インタビュー この街の家を守る塗装会社 株式会社ツバケン 西野亨代表
新型コロナウイルスが猛威を振るった昨年、コロナに負けず劇的な飛躍を遂げた企業がある。外壁塗装のプロフェッショナル集団「株式会社ツバケン」だ。飛躍の裏に隠された同社の想いと、塗装の枠組みにとらわれない思考の一端を、今年も西野亨代表に聞いた。
「家を守る」
「塗装屋の概念はもうない」。開口一番に西野代表が発した言葉だ。要するに塗装するだけではなく、家全体をどうやって守っていくのか。それを考え、サービスを提供することこそが「我々の務めであり、お客様が求めているもの」と話す。
それがよくわかるエピソードがある。同社は豊富な知識と実績で、これまでの雨漏り解消率は100%を誇る。雨漏りの原因を科学的に追及することができるため、お客様からも厚い信頼を得ている。「雨漏りしている箇所がわかるので、それに合わせた提案ができる。ところが、雨漏りの調査もせずに10年保証の塗装をして、結局雨漏りで家がダメになっても、保証は塗装に対してだから適用できないという業者がいる。それなら10年保証はおかしい。塗装屋は塗るのが仕事だけど、弊社は塗るだけの仕事はしない」と力強い。
ライフスタイルに寄り添った提案
つまり、塗装するために、建物の現状把握をしっかりするというのが同社の基本。雨漏りはもちろん、ボロボロになった壁に10年保証の塗装をしたところで、すぐダメになるのは当然だ。「一時的な塗装をするのではなく、10年、20年先を見据えて家を守りたい」。それが同社の願いだ。
そのため、お客様とのしっかりしたヒアリングは欠かさない。「例えば、今住んでいる家に何年住む予定なのか。20年だとして、塗替えの計画は10年ごとなのか、20年ノーメンテナンスで行くのか。子どもの進学なども考えて、どのタイミングなら予算を組みやすいのか。お客様の将来設計なども考えた上で、それなら2回の計画にしましょう、これなら1回の方が良いですよという提案ができる。お客様のライフスタイルに寄り添って最適な提案をさせて頂く」と話す。
魂の見積書
その結果が、おなじみの「魂の見積書」になる。同社の見積書には、工事の全てが詰まっていると言っても過言ではない。どこを何で塗るのか、屋根は何の素材なのか、なぜこの塗料なのか、工期はどのくらいかなど、各項目について詳細に書かれた内容は、全てに説明ができるようまとめられている。全ては「長く住んでもらいたい」「大切に住んでもらいたい」といった思いがあるからだ。
選ばれる会社
過去に塗替えに失敗した人が、再び工事をする際、同社を選ぶ人が多いという。「再び失敗したくない」という気持ちから、複数の会社から相見積もりをとり、選ばれるのが同社だ。これから塗替えの計画、予定があるご家庭は、同社を候補の一つにぜひとも入れてほしい。同社の想いが伝わるはずだ。
30年先を考える
同社は2018年10月にオープン。地元に拠点を構えて3年目の会社だが、昨年のコロナ禍においては、従業員を増員。世間の苦境に逆らうかのように成長を遂げている。それも、ここまで説明してきたように「この街の建物は私たちが守る」という揺るぎない想いと強い責任感があるからこそだ。「常にお客様目線。こちらが売りたいものではなく、お客様とお話しするなかで、塗装工事に何を求めているのかを確認する。ニーズを踏まえて、家とライフプランから、ツギハギにならないようにバランスのとれたご提案をする。お客様にとことん寄り添うことで、選ばれる会社を目指していきたい」
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4月19日