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豊かな暮らしをつくり、守る 一蓮建設株式会社代表取締役木村 惇さん(33)
平成25年の設立以来、宅地造成を中心に幅広く土木・建築工事に携わり成長してきた「一蓮建設株式会社」。26歳の若さで同社を立ち上げた木村代表は、「ひとつの工事に何社も関わるので、自社だけでなく協力業者みんなで共栄共存することを心がけている」と話す。同社では、厚木市内の公共工事をはじめ、幼稚園や養護施設などの工事も手掛ける。また広島豪雨と熊本地震の際は、重機の荷担や支援物資を届けるボランティアにも参加。「法面の崩壊など想像を絶する被害だった。現地の同業者に協力して瓦礫の撤去を手伝ったとき、感謝される仕事と実感した」と、この仕事のやりがいを再確認した。
厚木市出身。厚高卒業後、慶應大へ。土建屋を営んでいた父親の影響で、幼い頃から重機に乗ることが好きで、土木・建築業が身近にあった。自分で決めたことはやり通す性格で、「会社を立ち上げてからは、より一層その想いが強くなった」と力強い眼差し。「良い雇用を作ることが地域社会のためになる」と言い切る。「泥が汚ければ汚いほど美しい花を咲かす”蓮”のように、人々の豊かな暮らしに貢献したい」と顔を上げた。
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4月19日