厚木市飯山・金剛寺の入口付近にイチリンソウが咲き誇っている(=写真上)。
地元の人によると、「イチリンソウについては誰かが整備したわけではなく自生していて、毎年この時期になると一面に白い絨毯が広がる」という。専門書では、本州から九州の野山に生える代表的な「春植物」で、かわいらしい白い花は人里でも見られるそう。
また、その一角にはネモフィラも群生(=写真下左)。こちらは、ブルーの愛らしく澄んだ花が特徴。
さらにその隣りには、みどりと清流のふるさと創造委員会(小島富司委員長)のメンバーが整備したポピー(=写真下右)も色鮮やかな姿を見せているほか、周囲にはカラフルなチューリップも咲いていたり、鉢植えのサクラソウが陳列されているコーナーも設けられている。
※いずれも4月10日撮影
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