(PR)
松蔭大学 「育つ環境」で憧れの存在へ 看護学部看護学科4年 鈴木 桜友(さゆ)さん
看護師か保育士で悩んでいた厚木西高校時代に、高校生対象の看護体験会でベテラン看護師との出会いがきっかけで看護の道へ舵を切った。「緊張していた私を察して寄り添うように優しくしてくれて」。ベテラン看護師が患者と交わす会話の様子から、「すごく信頼されている」と高校生ながらに感じ取った。
看護学部のある大学を見て回り、松蔭大学を選んだのは「人を育てるビジョンが明確で将来像を描けた」と言い、一緒に学校説明会に参加した母も「丁寧で分かりやすかった」と共感し、背中を押してくれた。
授業は専門性が高く、入学当初は苦労した。しかし、「分からないを見過ごさない」とする教員らの姿勢もあって、「授業の理解を深められている」ときっぱり。志を共にする友人の存在も頼もしく、キャンパス内で互いに教え合うこともあるという。
目標を「患者から信頼される看護師」に掲げる一方で、来年2月の国家試験まで「机を並べる友人との時間も大切にしたい」と仲間想いの一面をのぞかせた。
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
4月19日