JAあつぎメロン部会(和田定通部会長)は7月5日、収穫期を迎えた厚木産マスクメロンを同JAの大貫盛雄代表理事組合長に届けた。
これは日頃のマスクメロンの消費拡大活動に感謝を込めて行われたもの。今年は5月や夜間の気温の不安定により栽培は大変だったが、形状・糖度共に良質なものに仕上がったという。直売所や贈答用の注文など売れ行きも好調で、5日時点で2797玉の受注数があったという。
この日、JAあつぎ本所を訪れた和田部会長は、笑顔で大貫組合長にメロンを手渡し、その後、今後の販売戦略や栽培管理について話し合い、結束を強めた。和田部長は「年々変わる環境変化に対応し、消費者に品質の高いマスクメロンを届けていきたい」と話した。
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