愛川町の文章記録運動グループ神奈川ふだん記(足立原美智子代表)の最新刊『やまゆり』91号がこのほど発刊された。
同会は、人生記や生活記などいわゆる「自分史」を気軽に文章にして記録する活動を行っている。グループ名の「ふだん記」とは、普段着からきたもの。よそゆきではなく、上手下手でもない「記録」という思いが込められている。
今回の最新刊では、「懐かしい歌」「自分の恩師の思い出」などをテーマにした作品のほか、特集は「憧れの人」「心に残ったテレビ番組」。人気の「愛川町の今と昔」では、琉球大学名誉教授である小島瓔禮氏の「八菅山にとっての天野明神社」を掲載する。自由で伸びやかな作品が多数収録されている。『やまゆり』91号はA5版290ページ。有隣堂厚木店、久美堂愛川店で実費2千円にて頒布中。詳しくは、神奈川ふだん記(足立原代表)【電話】046・285・2973へ。
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