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(仮称)プレミアムクラブ 新たな住民交流の場創出 住民が発起人

コミュニティ社会

掲載号:2021年10月15日号

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10月9日に行われたラジオ体操
10月9日に行われたラジオ体操

 厚木市船子の集合住宅・パークハイツ本厚木でこのほど、住民同士の交流を促進し、コミュニティの強化を図ろうと、住民発案の「(仮称)プレミアムクラブ」が立ち上がった。まずは、月に2回、ラジオ体操や茶話会などを行い、住民同士が交流する場を創出する。

 発起人は、パークハイツ本厚木に住む山田善治さん。自宅にこもりがちになってしまっているハイツ内の高齢者をはじめとする住民が集い、交流することで、顔の見える関係を構築し、住民同士の絆を強める場をつくろうと「(仮称)プレミアムクラブ」を設立した。「早朝に、夫婦や1人で散歩に出かける住民の姿をよく見かけた。それなら、朝、みんなで集まって何かする日があっても良いのではないかと思った」と山田さんは、クラブの設立を思い立った経緯を話す。

 具体的には、毎月第2土曜日と第4土曜日の2回、ハイツに隣接する公園に集まり、ラジオ体操を行う。その後、茶話会を開催して住民同士が気軽に顔を合わせる場としたい考えだ。他の住民からは、「急な病気が心配なので、そうしたことに備える講座をやってほしい」「麻雀大会をやってみてはどうか」という声があがっているといい、山田さんは「みなさんの声を聞きながら、色々やっていきたい」としている。

 クラブ設立後2回目となった10月9日のラジオ体操には、高齢者だけでなく、数組の親子も参加。コロナ禍で外出する機会が減っていたこともあり「久しぶりに汗をかいて気持ちよかった」と笑顔を見せる住民の姿が見られた。茶話会では、クラブの名称や、広く住民に告知するための方法、ハイツに住む高齢者の事情などの話題があがった。

 クラブの設立にあたっては、厚木市の「通いの場開設交付金」を利用。同交付金は、厚木市が高齢者の社会参加を促し、介護予防につなげるため、65歳以上の高齢者が社会的孤立の解消、心身の健康保持や介護予防を目的に「通いの場」を開設する団体等に交付しているもの。

 山田さんは、「クラブが『助けてほしい、外に出たい、お話ししたい』という人の受け皿になれば」としている。

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