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赤い羽根 コロナ禍で自販機設置強化 昨年度は募金額が減少

社会

掲載号:2021年11月26日号

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厚木支店内の食堂に設置されている赤い羽根仕様の自動販売機と皆川支店長
厚木支店内の食堂に設置されている赤い羽根仕様の自動販売機と皆川支店長

 今年も10月1日から赤い羽根共同募金が始まり、来年の3月31日まで全国で募金活動が行われる。昨年度は新型コロナウイルスの影響で募金活動が縮小されたこともあり、全国的にも募金額が減少となった。厚木市で赤い羽根募金の事務局を担当する市社会福祉協議会によると、昨年度の募金額は1443万5057円。前年度から約113万円減少した。過去5年を見ても一番の減少幅で、特に駅などで協力を呼び掛ける街頭募金が約8割減少した。

「無理なくできる」

 コロナの影響で募金活動が制限される中、市社協が力をいれている一つに、赤い羽根仕様の自販機の設置がある。商品を購入するたび、一定額が赤い羽根に募金される仕組みで、2019年に市内で初めて設置された。徐々に台数を増やしており、現在までに7施設9台が設置されている。

 支店内に3台を設置した野村ビジネスサービス株式会社厚木支店(下津古久)は、野村ホールディングス全体で、持続可能な社会の実現のため「SDGs/持続可能な開発目標」、「ESG/環境・社会・ガバナンス」に取り組んでいる。支店での具体的な取り組みを模索する中で、赤い羽根自販機の存在を知り「無理なく寄付できる」と今年の2月に導入を決めたという。皆川壮司支店長は「商品を購入すると募金ができるので、買う時に意識している社員もいる。良い取り組みだと思います」と話す。社内でアンケートを実施したところ、約15%の社員が意識的に赤い羽根自販機を利用していると答えたという。

 市社協の担当者は「コロナや台風などで街頭募金が規模縮小、中止となるなかで、引き続き自販機設置を進めていきたい」と話している。

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