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困っている児童を服で支援 愛川町社協が「衣類バンク」事業

社会

掲載号:2022年1月14日号

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寄付を呼び掛ける町社協職員
寄付を呼び掛ける町社協職員

 愛川町社会福祉協議会が1月から、不要になった洋服を必要な人に無償で配布する「衣類バンク」事業を開始した。同社協では初の取組みで、今年度は小学校の入学式で着ることのできる服を募集。2月10日(木)まで寄付を受付けている。

 着ることができなくなった不要な衣類を提供してもらい、経済的に困っている家庭など衣類を必要としている人に無償で渡す「衣類バンク」事業。町社協によると、既にさいたま市社協で行われているという。

 町社協では、コロナ禍で実施事業が減っているなか、この状況下でもできる事業を模索。生活困窮の相談が増えていることもあり同事業をスタートした。今年度は試験的に小学校の入学式で着ることのできる衣類を対象とし、クリーニング済みで購入後5年以内程度のブレザーやネクタイ、カーディガン、シャツ、スラックス、スカート、靴などの提供を呼びかけている。

 寄付の受付期間は2月10日までで、町福祉センター1階の町社協窓口に直接持ち込む。寄せられた衣類は2月11日(金・祝)の建国記念の日に同センター3階会議室で配布を行う。時間は午前9時から正午まで。この日に配布残が生じた場合は、2月14日(月)から28日(月)まで町社協窓口での提供も行う。なお、衣類の寄付については町外在住の人も可能だが、提供を受けられるのは町内在住の人が対象となる。

 町社協ではこれまでにも、使わないカレンダーを必要な人に提供する事業や、不要な食品を困窮世帯に配布するフードバンク事業にも取り組んでいる。町社協では「今年度は試験的に小学校の入学式用の衣類を対象にしておりますが、皆様の声を聞きながら、今後も困っている方を支援できるように衣類バンクの取り組みを進めていきたい。地域の皆様のご協力をお願いいたします」と話す。

 なお、衣類の寄付に関する問合わせは町社協【電話】046・285・2111へ。

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