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厚木・愛川・清川 3回目接種 前倒し オミクロン株の流行で

社会

掲載号:2022年1月21日号

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 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、厚木市で1月17日から個別接種が始まった。愛川町と清川村でも前倒しでスタートする予定だ。感染状況を注視しながら、円滑に接種を進めていく(1月19日起稿)。

 3回目の接種間隔を巡っては、当初「2回目の接種完了から原則8カ月以上」とされてきた。3自治体では65歳以上を対象とした2回目の接種を昨年5〜6月に開始しているため、3回目の接種時期は1月下旬から2月上旬のスタートを想定して準備を進めていた。

 しかし変異株「オミクロン株」の広がりなどで感染が拡大したことから国が方針を転換。接種間隔を短縮したため、2回目の接種から7カ月経過として接種の開始日を早めた。

厚木市

 「準備が整い次第、順次接種を開始する」として厚木医師会の協力を得て1月17日から、市内約70カ所の医療機関で個別接種が始まった。

 集団接種は保健福祉センターに会場を設け、2月1日の開始に向けて準備を進めている。厚木市は、今月中旬に昨年6月に2回目を接種した市民に接種券の発送を開始した。昨年7月の接種完了者は今月下旬に接種券を発送する予定で、3月末までに65歳以上の高齢者の接種完了を目指す。

 個別接種は各医療機関に直接申込み、集団接種は市HPまたはコールセンターで予約を受け付けている。

愛川町

 2月末までに65歳以上の接種を完了させるとして、集団接種は愛川町文化会館で2月5日からスタートする。個別接種は町内10カ所の医療機関で2月7日から。

 65歳以上の予約については、町民負担を軽減させるとして、町が接種場所や日時、使用ワクチンを指定する方式を採用している。

清川村

 集団接種は保健福祉センターやまびこ館で1月31日から、個別接種は県立煤ケ谷診療所で2月4日からそれぞれスタートする。

 村では2月月末には65歳以上の接種が終わる見込みで、65歳以下の村民についても円滑に進めていくとしている。

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