株式会社小島組(小島正也代表取締役社長/厚木市栄町1の2の2)が7月26日、厚木市の「あつぎ元気応援寄附金」に100万円を寄付した。
これは同社の創業130周年記念事業の一環として、地域の青少年の育成を願って行われたもの。同様の記念事業として今年6月には、カンボジア商業センターを市内中町に開設している。当日は小島社長が厚木市役所を訪れ、小林常良市長に寄付金を手渡した。
「当社は厚木に根差して共に成長してきました。厚木市の未来を担う子どもたちのために寄付を役立ててください」と小島社長。小林市長は「心から感謝申し上げます。お気持ちを大切にして、子ども育成に関する事業に活用していきたい」と話した。
愛川町・清川村に30万
また同社は、近隣市町村にも青少年の育成を願って同様の寄付を行っている。7月12日に愛川町の小野澤豊町長、13日に清川村の岩澤吉美村長のもとを訪れ、寄付金を手渡した。
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